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2009/03/22 
マット・ディロン/酔いどれ詩人になるまえに

¥5,040
世界中でカルト的人気を誇り、数多くのアーティストに影響を与えたチャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を、監督に「キッチン・ストーリー」のベント・ハーメル、主演に「クラッシュ」のマット・ディロンを迎えて映画化した「酔いどれ詩人になるまえに」がDVD化。(「Oricon」データベースより)

若い頃は…20代中盤までは酔っ払いが大嫌いだった。

父親の酔っ払った姿とかの影響ももちろんあるだろうけど、

浅草とか上野とかで昼間っからベロベロになってひっくり返ってる輩は許せなかった。

しかし25才にして水商売に入った僕がまさかの酒乱だと初めて知り、

どうにもこうにもストレスなんて微塵もないくせに治らない。致命的だった。

で、残念ながら30過ぎて水商売から足を洗ったが、

そのわずかな時間の中で見てきたもの聞いてきたものを経験してる分、

単なる酔っ払いの戯言と若者には片付けられそうな映画だろうけど、

骨身に沁みる味わいのある映画に思えた。

中途の詩的表現やセリフがまた物凄くかっこいいし良い事を言うのだ。

酔っ払いの戯言なんかにも意外に的を得た素晴らしい事をわめいている人もいる。

そしてその主人公が酔っ払いとは程遠いマット・ディロン

最低最悪の生活をしているけどマット・ディロンだとすべて絵になってしまう。

そして働くことは続かないけど、自分の作品を出版社に送る事は続けててそして…。

単なる酔っ払いではなく幾つになっても夢を追う男は傍目にはかっこいいものだ。

こういう渋くて文学的な作品は大好きだ。また時間のある時に酒を片手に堪能したい。

サントラ/「酔いどれ詩人になるまえに」オリジナル・サウンドトラック
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Author:ゴリラ道
好きな俳優はデンゼル・ワシントン、ジャック・ニコルソン、マット・デイモン、ジェイソン・ステイサム、香川照之さん…。もっともっと必ず観たい俳優はたくさんいます。好きな監督はキム・ギドク監督とか三木聡監督とか多種多様。泣ける映画でごーっと泣いてストレス解消してます。

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